どーも、39でーす!

先日の記事で紹介したセルロースコーティング最強説…

39工房の作り方、素材選び等があって強いのです( ̄^ ̄)ゞ

では、セルロースコーティングの弱点を経験に基づいた視点でお話します。

まず最初に知っておくべきことは、セルロースセメントとは被膜を溶かしながら厚くなっていく性質であること。
ということは、塗料やアルミ貼りには不向きなのである。
いくら塗料にセルロース混ぜようが、
そこで1つの層ができるわけで、剥がれる原因になるよねー( ̄ー ̄)
アルミ貼りもアワビ貼りも材質の伸縮性が違うからヒビ割れしてくる。
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次に素材の染み込み具合…
ホームセンターに普通に売られている木材だと密度がスカスカなので筋がでてくる。弾きってやつやねー( ̄ー ̄)
エゾ松やスギはパッと見が綺麗ですが…そこが弱点。
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そして、下地の仕上げ…
杢のように密度の高い強い素材を使って1000番でサンディングすることによって食いつきのよいコーティングが出来る( ̄ー ̄)
広葉樹のナラ材やクルミ材も良きです♪
杢ほど高くなくてOK!

この条件、下地の仕上げをクリアして初めて…2ヶ月かけてディッピングすることにより最強のボディが出来上がります!!

杢目プラグが10000円超える意味がおわかりいただけたかな?!

そこまでの強度を求めていない方に向けて強硬エポキシなるものに着手していきたいと思っている次第です( ̄▽ ̄)
価格も手頃なものになると思われ♪


ps.昨今、自作ビルダーさんが木目ルアー作ってますが…格が違いすぎて笑える( ̄▽ ̄)そのクオリティでよくお金とれるなぁ〜感心するわ。