どーも、39でーす!
ナガペンを使い出してからシングルフック派になった39でーすψ(`∇´)ψ
なぜシングルフックがいいのか?
そのへんは過去の記事を読み返してみてください( ̄^ ̄)ゞ
そんな意地悪なこと言いません笑
シングル派になった一番の理由は…
ボディへの傷、攻撃性がトレブルと比べて低いことψ(`∇´)ψ
シングルフックでも傷は付きますが、トレブルのようにフックサークルは出来ません!
テクニカルな部分だとオーナー針から出てる「PE海人」がお気に入りです。
何がお気に入りかって??
ピンク色のアルマイト加工がカッコいい笑
じゃなくて、比重が低いため軽い=吸い込みバイトで出てくるヒラマサの口の中へアプローチ出来るのではないか?!
こういった視点で見ているアングラーさんはどれくらいいるのだろうか?
一応、菅付きムロアジやシャウトの針やソルティガなんかも使ってみた結果…PE海人にたどり着いた( ̄▽ ̄)
とにかくピンク色がカッコいい笑笑
さて今回は、確立された作り方を撮影してみました。
①リングとリーダーの接続
リーダーを20cmにカットして中芯を抜きます。
6〜8号のリングに接続…ちょっとややこしいので動画で確認してください。
②リーダーとシングルフックの接続
外掛け、内掛けどっちでも構いません。
フックの内側にリーダーがくるようにする。
掛かり具合が違うはず笑
検証したことないけど理論上ね笑笑
撮影してないけど漁師結びも簡単で良さげよ〜♪
③止め糸、瞬間接着剤でロック
気分の問題なのであってもなくてもいいかと( ̄▽ ̄)
簡単でしょ〜♪(´ε` )
是非ともみなさんもやってみてください!
PE海人は、とにかく軽いので波の状況に合わせて2本掛けにしたりしています。
セッティングの幅が広がり理想の泳ぎに近づけることが出来ると思われ!!
あと、バーブレスフックやカエシを潰して貫通力を上げる手法は上級者にしかオススメしません( ̄▽ ̄)
あっ!シングルフックを使うことでナガペン特有のマイナス2cmのスイムレンジを出すことが出来ます!
UTFなら上下左右の泳ぎ!
ココが一番の重要ポイントです♪
ちゃっちゃと作った動画ですが…それでは、どーぞ!
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