どーも、39でーす!
今シーズンからナガペン230に使用されるブランク材はクルミ材になります( ̄^ ̄)ゞ
先シーズンいろんな材を使用してみた結果…
コストは1番かかりますが水噛み馴染みの良さがダントツ!
浮き上がりの早さがあって丁度いい!
ぶっちゃけ分厚いセルロースディッピングしてるからなんでもいいと思ってましたが( ̄▽ ̄)
ところがどっこい!!
ヒノキ、杉、バルサ、桐、アガチス…いろいろ使ってみて長所短所があって…捨てがたいのが目の詰まった杉!
なかなか手に入いらないのよね〜。
ウッドプラグの特徴でよく言われるのが浮き上がりの自然さがあります。
裏を返せば浮き上がりにくい。
比重がある。
間違いなくヒノキ材ですね♪
よく使われる意味がわかります!
でもね
それだとマイナス2cmのスイムレンジが出せない笑
ナガペンのコンセプトが
『弱りかけの鰯』
『水面を逃げ回るダツ』
喰わせの間がどうとか言われる方が大多数ですが、同じ釣り方で楽しいですか?
ヒラマサが思わず飛びつくマイナス2cmのスイムレンジを1度経験すると病み付きになるよ笑
あくまでも39長瀬の個人的見解なので否定や批判するつもり一切ありませんから( ´ ▽ ` )ノ
その他のビルダーさんが作る凄いルアーは
同じ石川県産の司工房「nitro」
ダイビングミノーな泳ぎで誘い出します♪
とにかく石川県LOVE❤️
近々、逝かれたLOVEをお見せしましょう笑笑
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